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太陽の光が降り注ぐワイン産地


赤ワインの産地としてデアル・マーレと並び有名なムルファトラー地区 (正式名:ムルファトラル)は、ドナウ川と黒海に挟まれた土地であり、 世界遺産でもある生物の宝庫、ドナウ・デルタが佇むルーマニア南東部のドブロジャー地方にある。 ムルファトラル・ロマニアSAはそのムルファトラー地区の中でも、 積極的なプロモーション活動によって、近年は以前にも増して話題に挙がるワイナリーの一つである。

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ムルファトラー地方の代表的なワイナリー

ムルファトラーのある地域はルーマニアで一、二を争うリゾート地である。 ドナウデルタを含め、古代フェニキア人の遺跡が黒海沿岸に残っていることから、 観光資源の豊富な地域であり、ワイナリー北部にあるコンスタンツァはルーマニアのみならず、 東欧における中心的な貿易港として機能している。また、コンスタンツァにはリゾート地らしく カジノ等もあり、ルーマニア人の夏の余暇地として、毎年多くの人たちが集まってくる。

元々は、スキュティア・ミノル(Scythia Minor)というワイン生産の盛んな地域として知られており、 ローマ皇帝アウグストゥスによって追放された詩人、オビディウス(Publius Ovidius Naso)も詩を残している。

ムルファトラー・ロマニア社(S.C.Murfatlar Romania SA)は、 1943年より国営企業としてワインを生産していたムルファトラーワイン研究調査所を前身とし、 2000年になってルーマニアの個人投資家により株式を取得されて独立したワイナリーである。 このワイナリーのある地区では、1907年よりルーマニアのワイン醸造家、ギョルゲ・ニコレアヌと ヴァジル・ブレジャーヌの二人によってシャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、マスカット・オットーネル 等の外来品種を栽培しており、1936年頃より本格的にワイン畑を広げ、 1943年の研究所設立後にはソーヴィニョン・ブラン、トラミネール・ロゼ、イタリアン・リースリング、 カベルネ・ソヴィニョン、メルローの栽培を開始し始めた。 1955年、ムルファトラーの州運営企業としてブドウ畑の面積は2600ヘクタールにまで広がり、 現在では3000ヘクタールを有し、ムルファトラー地区のみならずルーマニアを代表するワイナリーとなった。


現在ではバサラビ、ヴァルル・ルイ・トライアン、ポアルタ・アルバ、シミノクの4村にまたがっており、 ワイン作りに最適な要素(気候、北東部からの冷たい風を遮る地形、黒海が与える特殊な影響)もあって、 良質なワインが醸造されている。それを裏付けるように、 欧州各地において開催されているワインの品評会にて優秀な成績を残しており、 2002年から現在までに国内の世界大会を始め、 リュブリャナ、マーストリヒト、ブリュッセル、キシニョウの大会や、 フランスの大会「Chardonnay Du Monde」でもメダルを受賞している。

ルーマニアにおいて、今後の楽しみなワイナリーの一つである。

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